2008年12月29日
SOPMODトリガーガードの流用


すみません、マガジンの記事について解説本文が掲載されておりませんでした。
あの写真では全然わからないと思いますので後日本文を書き直して再度UPします。
ご覧頂いた方すみませんでした。
さて、既存規格のトリガーガードの流用について。
これ、UFC製のナイ津タイプトリガーガード。
GPやA&Kにはそのままつきます・ポン付けです・・・・当たり前ですね。
マルイSOPMODとは微妙に軸間距離が違いはまることは出来ますがスプリングピンによる固定がfできません。
なので、後ろ側<トリガー側>の本体に固定するピン側を長穴加工することで綺麗に収まります。
前後の穴径自体は同じですのでそこらへんは無加工。
念のため、固定にしようする後ろ側のスプリングピンはSOPMOD付属を使いましょう。
微妙に以前のものとはサイズが違いフレーム下部を折る可能性があります。
ピンを圧入する際は当て物で固定することも忘れないでくださいね。
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