2010年08月01日
弾道性能を手当てする

先日のV1での実験。
いまさら新しいネタが多く含まれているわけではなく、傾向の確認と実験。
あと・・・・・・・・・・・・・・弾道を選べるようにする為。
弾道をえらぶ?
?
初速規制値内での見かけの弾道を選ぶ(作り分ける)んです。
具体的には・・・・・・・、
BCUやデザートなんかの開闊地で見通しの良い場所用やシールズや森ユニオンなどの比較的接近戦に
なりやすい場所用の弾道。
BB弾に抵抗を与えてスピン弾道で安定させる関係で弾道到達末期では弾が少し上がり目で見てわかるほど失速していきます。
そーこーでー、
遠距離(45m以遠)までの到達時間短縮を念頭においた弾道セット。
見かけ弾速はゆっくりですが最終弾道の上昇が少なく、更なる遠距離(60m~)でもなれれば狙撃が可能な弾道セット。
いった具合に個人使用銃は出撃フィールドにあわせて組み替えたりしてたわけです。
この二つだけ・・・ってわけではないのですが2丁撃ち比べるとはっきり違う弾道と弾速度。
出会い頭遭遇戦やアタッカーなら初期弾速重視・・・・・・とか、弾道自体での味付けを提案したいかなと

あすも続く~かも。
あ、一番左のカーボンシリンダーは製作未定

2010年06月18日
スットクパイプ修理&ねじ山再生。
家に帰ってないからネタ写真がなくなってきた・・・・。
以前作業した中から・・・・そーいえば記事としてあげてなかったなと。
次世代m4系の宿命?!ともいえるストックパイプの緩み・ねじ山破損。
基本的にはフレームとストックパイプにかみ合うようにネジを入れセンターだししてストックリングに更にトルクをかけて
締め上げる方法を基本的な修理法としています・・・が、完全にねじ山が破壊されている固体の場合はねじ山自体を
再生?することがあります。
長時間硬化型のエポキシを使いねじ山をつくるんですね。

ストックパイプに剥離効果を期待してグリスを塗りたくり、エポキシ塗ったフレームにコンニュウの図。

これも。

固体によってネジロック剤やシールテープがくっついていますから清掃。
フレーム側も同様に行いさらに脱脂をしつこいくらいに。

エポキシ避けにシリコングリスを使っています。
この方法でけっこうな確立でフレームの再生が出来ますがそれなりにリスクがありますので了解していただける
方のみに今まで施工してきました。
いやー携帯からフォーム使ってミリブロ記事あゲルのってたいへんだわぁ・・。
以前作業した中から・・・・そーいえば記事としてあげてなかったなと。
次世代m4系の宿命?!ともいえるストックパイプの緩み・ねじ山破損。
基本的にはフレームとストックパイプにかみ合うようにネジを入れセンターだししてストックリングに更にトルクをかけて
締め上げる方法を基本的な修理法としています・・・が、完全にねじ山が破壊されている固体の場合はねじ山自体を
再生?することがあります。
長時間硬化型のエポキシを使いねじ山をつくるんですね。

ストックパイプに剥離効果を期待してグリスを塗りたくり、エポキシ塗ったフレームにコンニュウの図。

これも。

固体によってネジロック剤やシールテープがくっついていますから清掃。
フレーム側も同様に行いさらに脱脂をしつこいくらいに。

エポキシ避けにシリコングリスを使っています。
この方法でけっこうな確立でフレームの再生が出来ますがそれなりにリスクがありますので了解していただける
方のみに今まで施工してきました。
いやー携帯からフォーム使ってミリブロ記事あゲルのってたいへんだわぁ・・。