2009年10月25日
FN5-7のグリップを手にあわせる。

マルイ5-7。
実射性能&外観再現度&部品供給など最高のガスブロハンドガンの一つと思います。
弾を飛ばすおもちゃですから実射性能が一番大事、且つ再現度がそこそこよければ十分です。
外装ばっかりで飛ばない銃は好みではありません。
バラシテ遊ぶのも自分的にかなり大事な要素なので純正部品の補給&サービス体制、アフターパーツの存在はデカイです。
このへんは横走りしてたころから変わりませんね。
5-7の一番の特徴は実銃もポリマー製でメタル外装パーツへの交換といった要求&のろいにかからない点が個人的に
気に入っている点。
改造もしやすいですし。
さて、Mk23の時も改修しましたがグリップを削って手にあわせます。
大容量Mgの恩恵は素晴らしいのですがやはりグリップは太くてトリガーが遠い。
手のひらが大きく、指が短いオレンジには少しキツイです。
グリップ自体は純正部品価格で3000円チョイなので失敗しても心の傷は小さくてすむ・・・・。

バックを出来るだけけずり~

前面の指置きも作り直しました。
トリガーガード直下も削り込み指がきちっと回り込むようにしてあります。
バックストラップ?の角度を間違えると片手で構えたときに銃口が水平にならなかったりするので常用する手袋に合わせて
削るのがお勧めです。
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