2009年10月11日
次世代36k,見たまま雑記。

全て携帯カメラでの撮影ですので・・・・下手&汚いのはごかんべん。
外装は興味範囲外なので作動や推察できる構造などについて。
次世代AK派生型メカボで今回のリコイルtェイトは300g。
ガスピストンもライブですので圧縮系トータルでリコイル発生のための質量はまだまだ増やせそうです。

カコカコ動いてくれます。
幾つかの部品を殺し、ちょっと創ればリコイルウェイトをしこめますね。
トリガーを引いてからリコイルを体感するまでのレスポンスですがSOPMODや74系に比べてかなり改善されているように感じました。
リコイル質感もM4系に比べ硬質でその気になります。
マガジンハウジング内やバレルユニット付け根など可能な限り許可をいただいた上で細かく見ましたが従来型G36との外装関係の共通性は保たれており、内部パーツは基本的にAK74系と共通。
Hopチャンバーは新規でノズル全長も長くなっているのが確認できたので50m以上は余裕でしょう。
サイクル・レスポンスともに良好でしたが常にカラウチフルオート試射されている状態で電池は暖まっている状態ででしたのである程度は割り引く必要がありますが・・・。
結構短時間で電池は暑くなっていたのでそれなりに作動系の仕事量は大きいようです。
ボルトストップはありません。
とりあえず、ホビーショーでの個人的初見です。
説明員さんがあまり内部には詳しくないようでピストン形状とセクターギアについては伺えませんでしたがリコイルユニットとの連動パーツの強度次第~ってとこでしょうか。
ボルトストップ機構二ついては電子的に制御するものを企画すていますので何とかなりますがあそこの部品次第だと思います。
買いの一丁だと思います。
M4マグハウジングもつきそうですし、いろいろ楽しめそうです。
オレンジは~買います。
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ボルトストップ無しは残念ですね(+_+)
私も現在次世代AKの作動ストップ機能を作成中ですヽ(^^)
G36のリコイル体感したいですね〜(゚-゚)