2009年04月22日
やっと壊れた?89.



ノーマルギア仕様で14,4v20cリポ電池で散々遊んだ折り曲げ89CASV。
低負荷仕様で組もうとライラ90ばねをフルストロークで使用。
逝くならピスクラだろーと遊んでいたらやっぱりピスクラでラックが吹っ飛んでました。
コレ、原因はオレンジの組み付けミス(?)と過剰な電池の使用。
ばね、ライラ90が入っているとばかり思っていたんですが見てみたら100?をカットしたもの。
くらべたらライラ80?と同じ位のレートしかなくよくもまぁ持っていたなってのが正直な感想。
90ばねを入れたつもりでいあつ壊れるかな〜って待ってましたが実質レートがそれよりも低いのですから
確実に逝くよね。
大体、5万発前後でしょうか・・・人に貸し出されることも多い銃なので扱いもそれなりでシビアコンデションで
の運用ですから丁度壊れるタイミングかなぁと。
ここを壊そうと組んで予想どうりに壊れるのは実は結構嬉しかったり。
読みが当たっていて、想定どうりも負荷がかかっていたってことなんで


高速バーストをメインで運用していた為、カウントラッチが磨耗してました。
毎秒25〜でバーストは楽しいですが機械的負荷はかなりのもの?でも・・・やめられない。

ギアやらは全く無傷でグリス類の汚れも殆ど無し。
前処理が生きている感じですね。
MP100ばねに入れ替え、ピストンは適当なあまりものを・・。
私物だから適当なあまりものでOK~。
CASV取り付けも結構多いんですがみんな固定銃床ばっかりですね。
外注さんに2本、手元で調整・仕上げ段階が1本・・・みんな固定タイプです。
折り曲げっ手、人気ないのかなぁ〜?
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