2010年01月14日
次世代のオートストップ改善…。


ある意味一番大事な機能かもしれません。
使い込んだりもしくはなんらかの要因で作動しないこともあります。
オートストップを作動させるのはマガジン側ですがオートストップが作用するのはタペットプレートとswです。
今回はタペットプレート側ではなくswを少しの作動量でも確実にうごかなくしし通電しなくなるような方法です。
swに作用するラッチの固定ネジにシムをかませ左右方向のガタを無くす。
ラッチとswの噛み合う部分の厚みをまします。
厚みはそれぞれの個体差があるので少しずつ削って合わせる必要があります。
形状も前・銃口側を角を取るカンジでなだらかに仕上げます。
これで比較的簡単にオートストップの作動性がよくなりますよ
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