2008年07月31日
インナーバレル2

今月のSATマガジン見ましたか?
テラさんのカスタムページ。
バレルの長さでどんな変化がでるか?
あの記事の中で加速という言葉がありました。
そして、エア容量についても。
ちょっと考えて…。
インナーバレルは弾の発射においてどんな働きをしている?
ガスハンドガンは何故あんなに真っ直ぐ力強く飛ぶ?
精密バレルの意義は?
まだまだあります。
基本的に飛ばすのと当てるのは別々のチューンであり、さらにそれぞれに根本から違う方法が存在してます。
オレンジワークスでは50mで20センチのメタルトレーに当たる銃を作ります。
方向性として30mで3センチのグルーピングより有効射程圏の増大を重視します。
これの為に写真みたいな短いバレルを使います。
なんでわざわざ?
ホントに当たる?飛ぶ?
続きます。
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その為ですか?
先日の爆縮系というキーワードと今回の短いインナーバレル、私の銃と同じ感じだと思いますが、50mは凄いですね。
まあ、私の場合は何人かの方の良い所取りですが。
興味津々です。
後々書きますが、弾道を乱す要因を減らす為の一部となります。
すみません
オレンジの場合、フルストロークハイサイを作る過程でできたセッティングですね。
ピストンスピードを確保するためでした。
M4やAK系ならほぼフラットな弾道で50mのプレートに当たります。
ヒントは足元にアリ!でしたね〜。
リンさん絡みでmixiや氏のブログでニアミスしていそうですが...私の方こそ勘違いだったらスミマセン。
フラットな弾道、ウチのM4は0.9J弱で40m強が精一杯です。45mならイケるかも?
50mだと至近距離〜40mまでで使えるゼロインだと狙点の30〜50cmくらい下に落ちます。
確かにハイサイの延長上に有りそうですね。
私の場合はノズルの流速に注目してバランスを取っています。
足元!?
む〜。想像がつきません。