2010年06月08日
次世代にアウターを流用するVer2

結論、フレーム側のバレルベースの収まる突起を削ればOK。
アウターバレルのデルタリングがかぶさる部分が平らになれば大丈夫です。
そして…アウターバレル基部を三ミリ程細くなるように削り…フレームに入る部分を短く詰めてやれば終わりです。
フレームの突起を削ってしまっても次世代アウターバレル+バレルベースの組合せは使用出来るので安心お得。
ヘビー・フルート・シルバー・短長世代を越えて選択肢が広がりますね。
次世代チャンバーもそのまんま入ります☆
2010年06月08日
次世代にアウターバレルを…2

次世代M4に従来型アウターバレルを流用するVer2。
前回はアウターバレル側をメインに加工してフレームは無加工〜なやり方でした。
次世代アウターバレルの固定用バレルベースの逃げの突起がフレームに生えているのでアウターバレルにそれ用のニゲを作らなければなりませんでした。
今回のVer2はアウターバレル・フレーム共に加工して比較的簡単にやってみよう…って実験〜